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【Ubuntu】Android studioをインストール

こんにちわ、パンジェンシーです。

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最近、Androidアプリ開発をはじめました。
Windows 7搭載のノートPC(事務用)に、Android Studioを入れてやっていたのですが…。

遅い!

Outlookを立ち上げてメールをチェックしながらとかだと、Android Studioがものすごくモッサリします。


そこで、以前Webアプリ開発&テスト用サーバーに使っていた…

↑こいつをAndroid開発環境として復活させようということになりました。

環境

開発PC GIGABYTE BRIX GB-BXi7-4770R(Ubuntu 14.04 LTS)
動作確認用 Google Nexus 5(Android 4.4.4)

手順

  • javaのインストール
  • Android Studioのインストール
  • SDKのアップデート
  • USBドライバーのインストール

javaのインストール

Android Studioを入れる前にjavaを入れておく必要があります。
私は以下のページを参考にインストールしました。
qiita.com
無事にjavaがインストールできたでしょうか。

$javac -version

でバージョンが出ればOKです。

Android Studioのインストール

次に、Android Studioをインストールします。
私は以下のページを参考にインストールしました。
qiita.com
無事にインストールできたら、起動してみましょう。

proxyの設定などが必要な場合は、
[settings]-[Appearance & Behavior]-[System Settings]-[HTTP Proxy]
から設定できます。

日本語化

日本語化ですが、私の環境では文字化けして何故かうまく行かなかったので、諦めました…。うまくいった方は教えてください。

[追記:2015/12]
Android Studioがバージョンアップされたおかげか、日本語化がうまくできました。

手順は以下です。

  1. 以下のページから、resources_jp.jarをダウンロードgithub.com
  2. Android Studioのlibフォルダの中に入れる
  3. Android Studioを再起動

これだけでOKです。

SDKのアップデート

Android Studioの[Tools]-[Android]-[SDK Manager]を開き、アプリのターゲットとしているAndroidのバージョンに対応するSDK Platformsを選択してインストールしましょう。

また、SDK Toolsは最新版にアップデートしておきましょう。

USBドライバーのインストール

参考にしたページ
Run Apps on a Hardware Device | Android Studio
ubuntuforums.org


今回は、動作確認用端末に、

を使っております。

まず、MTPモジュールをインストールします。

$sudo apt-get install mtp-tools mtpfs

次に、設定ファイルを作成。

$sudo gedit /etc/udev/rules.d/51-android.rules

以下を書き込みます。

SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0bb4", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0e79", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0502", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0b05", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="413c", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0489", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="091e", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="18d1", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0bb4", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="12d1", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="24e3", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="2116", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0482", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="17ef", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="1004", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="22b8", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0409", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="2080", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0955", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="2257", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="10a9", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="1d4d", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0471", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="04da", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="05c6", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="1f53", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="04e8", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="04dd", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0fce", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0930", MODE="0666"
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="19d2", MODE="0666"


全てのユーザーにファイルの実行権限を設定し、udevをリスタートします。

$sudo chmod 644 /etc/udev/rules.d/51-android.rules
$sudo chown root. /etc/udev/rules.d/51-android.rules
$sudo service udev restart

※udevとは、Linuxカーネル用のデバイス管理ツール


設定が終わったら、念の為、PCを再起動しましょう。


端末をUSBケーブルでPCに接続し、
./adb devices
で、deviceとして認識されていればOKです。


あとは、空のプロジェクトを作成して、
[Run]-[Run'app']
を選ぶと、アプリがビルドされて、端末にアプリがインストールされ、起動します。


お疲れ様でした。

まとめ

今回は、UbuntuAndroidアプリを開発する環境を構築しました。
Android Studioのインストールまでは、割とすんなりいったのですが、Nexus 5をUSBでつなげて、開発アプリをインストールするところが、かなりのハマりポイントでした…。

「端末のAPIレベルが低いからインストールできんで!」と、Android Studioが怒るのです。

「そんなわけあるかい!」

Nexus 5は、Android 4.4.4やで!そんなん言うならLにアップデートしたろか?と思いましたが、よく見ると、API 1と認識されていて、え?と思い、ターミナルからadb devicesを実行したら、"no permission"との表示…。
何か、端末にちゃんとアクセスできてなかったのですね。
それで、APIレベルがきちんと取得できなかったんでしょう、恐らく。
それでまあ、色々いじって、最終的にはうまくいきました(上記の方法でOKでした)。
バージョンが変わるとまた動かなくなったりするのかな…。めんどい…。


ではまた。

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